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街のような大病院
2018-02-06
入院してるところはとても大きく、複数の建物と科がちらばっており、診察、レントゲン、リハビリであちこちを移動することとなる。
普段はベッドの上で動くこともないので、それでも動き回れることはちょっとした息抜きになる。
喫茶店にはいって珈琲飲んだり、売店を眺めたり。
先生、看護師、病院への営業らしき人、入院患者、見舞いの人がいきかっている。ちょっとした街のようだ。
もう外の空気に触れずにすごすようになって何日だろうかと、感覚がどんどんと変わっていくのを感じる
[日記]
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